店舗制服ならびに企業制服のデザインに特化した制服企画会社の株式会社響のサイトです

企業制服のリニューアルをお考えのご担当者様へ

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ギリギリの1秒まで考え、やり続けるのが仕事

独立するまでに、デザインという業界や現場の厳しさを多く学び、鍛えられました。その経験はいまの仕事に活かされ、大切な基盤になっています。

仕事に対しては「これでもか!」というぐらい、ギリギリの1秒まで考え続けるのがポリシー。良いものを生み出したい一心から、何でも簡単には諦められません。100%以上があると信じる限り、仕事には終わりがなく、どこまでも続いていくものだと考えています。

企業制服の開発について・すべてはクライアントの生の声を聞くことから

新しいプロジェクトが始まるときは、良い意味で“ゆるく”、プレーンであることを意識しています。特に、クライアントの生の声を聞き、一緒に考えていくことは響の手掛けるモノ作りには欠かせませんが、皆さんが抱いている「こんな制服があればいいのに」という夢、自由な思いつき、ユニークなアイデアなど、気兼ねなくお伝えいただく場に既成概念はいりません。

一つの企画を具現化していくうちに、難しい壁にぶつかったら、どのように問題を解決して先に進めるかが手腕の見せ所です。盛り込むべきこと・省くべきことを精査しながらじっくりと練り上げ、美しく機能的な形に整えていく力が、デザインの現場には求められます。

決してデザイナーの自己満足で終わってしまう仕事ではなく、生産者や着る人の目線からもベストと言えるモノを作る・・・その一点は “かたくな”に揺るがない響のポリシーです。

「カッコイイ制服」市場を活性化

スタッフユニフォームは見る人に強い印象を与えます。いわば「企業の顔」、「広告塔」であり、それを見るだけで企業や職種がイメージづけられ、社会に存在感をしっかりと刷り込んでいきます。

極論、人の印象は見た目ひとつでポジティブにもネガティブにも左右され、少ない情報だけで物事を判断されてしまいやすいもの。だからこそ、ユニフォームを身に着けることの意味を重視し、より確かなモノ作りをしなければなりません。

袖を通すとプロフェッショナルとしてのスイッチがONになる、スタッフのモチベーションが上がり、仕事に胸を張れる。そんな「カッコイイ制服」を提案していきます。同時に、経営者にとってのメリット(福利厚生面の充実・効率アップ・業績上昇・イメージ戦略・脱使い捨てなど)を最大限に引き出すことも可能です。